大人レオタード(担当:山田晴子)

大人レオタード(担当:山田晴子)

大人レオタード(担当:山田晴子)
大人レオタード(担当:山田晴子)
大人レオタード(担当:山田晴子)
大人レオタード(担当:山田晴子)

季節の変わり目がつらいです。
今回はスタッフの山田 Seico です。

まだ新学期だと言うのに、夏日になったり、気温が一桁だったり、水分とエネルギーチャージが難しい季節です。そうでなくても、4月はデリケートな子供たちにとっては試練の時。小さな変化に意欲的な子供ばかりではありません。バレエのクラス替えも例外ではなく、お母様に付き添われてくるお子さんもちらほら。お母様達のご理解あっての、お稽古です。頭が下がります。子供たちに優しいお声をかけていただけます様に、どうぞ私たちスタッフに、気楽に愚痴ってくださいね。子供たち3人まぁそれぞれ色々な事がありましたので、聞き上手です。

さてさて、大人バレエ初回の火曜日は、夏日にあたり。お昼のレッスンは、汗だくでした。最初は、温かい方が久しぶりの体には優しいかなぁなんて思っていましたが、バーが始まったらもー暑い。思わずTシャツを脱ぎ捨てレオタードになりました。なんてカッコつけてますが、レオタードになるまでには何年もかかっておりまして、今回はそのお話。

数ヶ月前に、大人クラスのマダムが、レオタードを着てレッスンにいらっしゃいました。もうねぇ、自分でも間違いが分かるようにしなきゃダメよねと。にこやかに。
それまでは、バレエタイツにお好きなスパッツを履いて、上は、付かず離れずのTシャツと言うのが皆さんのお姿だったのです。丁度トウシューズを履き始めたのも重なって、数週間でマダムはメキメキとすっきりして一段とシャープになって来ました。もともと、筋肉質ですぐに筋肉がついちゃうの。なんて夢のような事をおっしゃっていたのですが、マダムなのに、すっきり綺麗にレオタードを着こなしでいらっしゃるんです。素敵だわーなんて、傍観しておりましたが、ある時そのマダムが、そろそろセイコさんもレオタードを着てくださいよ。持ってるでしょ?と。そりゃ、持ってますけどねぇ、私は太くはないけど、筋肉が少なく薄っぺらいので、大人の貫禄もなければ、子供のスッキリさもない悲しい着こなしになるのです。と教えて差し上げたかった笑笑。子供たちは、可愛いレオタードを着てみたくて、バレエを習うと言うのもありますが、大人にはなかなかハードルが高いですよね?それでも、元来お誘いは断らないので、引き出しの中に仕舞い込んであったレオタードを出して着てみました。時期が冬だったので、薄いニットも手に入れて。そうしたら、彼女の言う通り、休む暇がない。あんな薄い布のどこにこんなパワーがあるのかと思うほどの大汗。意識の違いなのでしょうか、レオタードのおかげなのでしょうか、私も薄くなりました。それでも、ニットありとなしではハードルの高さが違うので、春に向けて大人綺麗なレオタードを探してネットサーフィンを続け。先生たちにも購入のポイントを伺いました。またぐりの深さとか、脇のラインとか、腕の出方、背中の開き具合。気になることはたくさんあります。子供たちのように、食い込みゼロにはならないし、筋肉のハリもない。それでも、鏡があちこちにあるので、レオタードを着て、身体の無駄な物に見とれている暇もないし、ワクワクしなくては意味がないのです。先生方は、下は何か履くことが多いから胸元のデザインが気に入ったものを買うことが多いと。ふむふむ。
と言うことで、今までの無地が多かったレオタードですが、今回は、ネイビーでお胸周りだけ花柄のレオタードを購入してみました。
物は可愛い。あとは図々しく着ていく勇気を出すのみ。と言う事で、夏日だった火曜日は、私の勇気を引き出すのに充分な暑さだったので、思いがけず春からレオタードデビューの難関をクリアした私でした。トウシューズの時にも思いましたが、やってみなくちゃ分からないことがまだまだ沢山ありますね。子供たちとも、分かち合える事が沢山。すぐに抜かしていきますが、最初に一緒に困って差し上げられる、今の私の立ち位置は、私のお気に入りです。

 

 

担当 山田 Seico

お衣装工房froggyboots 兼スタッフ
   
実は看護師、保健師としてもお仕事をしていて、公衆衛生についてはうるさいです。( ◠‿◠ )

大学生、高校生、中学生の母

大人バレエのクラスが開講されてから、サクラとして参加したはずが、バレエ好きが復活して、上達もしないのに、勝手に受講するクラスを増やしております。大人も一緒にやりましょう(^○^)。