ブログ

久しぶりのバレエ、やっぱり楽しい!高校生・大学生のお姉さんたちがレッスンに戻ってきました

久しぶりのバレエ、やっぱり楽しい!高校生・大学生のお姉さんたちがレッスンに戻ってきました
久しぶりのバレエ、やっぱり楽しい!高校生・大学生のお姉さんたちがレッスンに戻ってきました
久しぶりのバレエ、やっぱり楽しい!高校生・大学生のお姉さんたちがレッスンに戻ってきました
久しぶりのバレエ、やっぱり楽しい!高校生・大学生のお姉さんたちがレッスンに戻ってきました

先日の金曜日。

Ballet Dancerの最高学年クラス、F7に、久しぶりに懐かしいお姉さんたちが戻ってきました。

しばらくバレエから離れていた高校3年生と、大学1年生の生徒さんです。

それぞれの生活の中で忙しい時期を過ごしながら、少しの間、教室から離れていたお姉さんたち。

そんな二人が、再び金曜日のレッスンに参加してくれました。

教室に入ってきた瞬間から、中学生や高校生の現役生徒たちは大喜び!

「お姉さんたちが戻ってきた!」

そんな嬉しい気持ちが、教室全体から伝わってくるようでした。

 

最上級生だった高校生たちも、思わず安堵の表情

これまでF7では、高校生たちが最上級生としてクラスを引っ張ってくれていました。

もちろん、それぞれがしっかり成長し、頼れる存在になっています。

でも、上には上がいるものです(笑)。

久しぶりに自分より年上のお姉さんたちがクラスに戻ってきたことで、それまで最上級生として頑張っていた高校生たちの表情が、どこかほっとしたように見えました。

「またお姉さんがいる」

そんな安心感があったのかもしれません。

幼い頃からバレエを続けている子どもたちにとって、年上のお姉さんの存在は特別です。

技術的な面だけではなく、レッスンに向き合う姿勢や、教室での振る舞いなど、自然と見て学ぶことがたくさんあります。

だからこそ、年上の生徒さんが戻ってきてくれることは、今いる子どもたちにとっても大きな刺激になります。

 

ブランクがあるからこそ、現役生徒の後ろに

とはいえ、久しぶりのバレエです。

長くレッスンを続けている現役生徒たちと比べれば、やはりブランクがあります。

特にフロアレッスンでは、久しぶりに戻ってきたお姉さんたちは、しっかりと現役生徒の後ろに並んで取り組んでいました。

誰かに言われたわけでもありません。

でも、みんな自然と理解しているのです。

「今、このクラスで前に立つべきなのは誰なのか」

「今は自分が現役の子たちの後ろから学ぶ番だ」

そんな教室の中にあるルールや関係性を、長く一緒に過ごしてきた生徒たちは自然と身につけています。

それが私は、とても素敵だなと思いました。

 

久しぶりのバレエが、楽しくて仕方ない!

でも、さすがはかつて現役で頑張っていたお姉さんたち。

ただ後ろに並んでいるだけではありません。

何よりも印象的だったのは、

久しぶりにバレエができることが、楽しくて仕方ない!

という気持ちです。

その気持ちが、もう全身からあふれ出ていました。

何をやっていても笑顔。

ちょっときついバーレッスンでも、なぜかウキウキしている。

普通なら、

「久しぶりだから身体がきつい!」

となりそうなところなのに(笑)。

そんなことよりも、

「またバレエができる!」

という喜びの方が大きいようでした。

まさに、水を得た魚。

そんな言葉がぴったりのお姉さんたちでした。

 

好きだからこそ、ブランクがあっても戻ってこられる

バレエを続けていると、誰でもずっと同じペースでレッスンを続けられるわけではありません。

受験。

学校生活。

部活動。

大学進学。

そして、大人になれば仕事や生活の変化。

人生の中には、どうしてもバレエから少し離れなければならない時期があります。

でも、一度離れたからといって、

「もうバレエはできない」

ということではありません。

むしろ、少し離れてみて初めて、

「やっぱりバレエが好きだったんだ」

と気づくこともあります。

今回戻ってきたお姉さんたちを見ていると、そのことを改めて感じました。

久しぶりだからこそ楽しい。

久しぶりだからこそ、レッスンができる時間が嬉しい。

そんな気持ちが、レッスン中の笑顔から伝わってきました。

 

あっという間に追いつくんだろうな

久しぶりにレッスンへ戻ってきたばかりのお姉さんたち。

今は現役生徒の後ろに並び、少しずつ身体を戻しているところです。

でも、きっと。

あっという間に現役高校生たちに追いついていくんだろうな。

そんなことを思いながら、私はレッスンを見ていました。

もちろん、バレエは簡単ではありません。

身体を戻すには時間も必要です。

でも、長く積み重ねてきた経験や身体の記憶は、簡単になくなるものではありません。

そして何より、

「また踊りたい!」

「もっと踊りたい!」

という気持ちがあります。

その気持ちがある人は強いのです。

 

「金曜日が一番待ち遠しい」

レッスンが終わった後、高校3年生のお姉さんが、こんなことを言ってくれました。

「金曜日が一番待ち遠しい」

その言葉を聞いたとき、本当に嬉しくなりました。

バレエが好き。

レッスンが楽しい。

そして、またこの教室に来ることが楽しみ。

そんなふうに思ってもらえる場所を作れているのだとしたら、教室を続けてきて本当に良かったと思います。

バレエを教える仕事は、ただ技術を教えるだけではありません。

子どもたちが成長していく姿を見守ること。

一度教室を離れた子が、また戻ってきてくれること。

そして、

「ここに来るのが楽しみ」

と思ってもらえること。

そんな瞬間に出会えるからこそ、私はこの仕事が大好きです。

 

いつでも「戻ってこられる場所」でありたい

子どもの頃からバレエを続けていると、生活の変化によって一時的にレッスンから離れることもあります。

でも、Ballet Dancerは、

「一度辞めたら終わり」ではなく、またバレエをやりたくなったときに戻ってこられる場所

でありたいと思っています。

久しぶりで身体が思うように動かなくても大丈夫。

少しブランクがあっても大丈夫。

また一から身体を動かして、少しずつ感覚を取り戻していけばいいのです。

今回、久しぶりにF7へ戻ってきたお姉さんたちの笑顔を見て、改めてそう思いました。

これからまた金曜日のレッスンが、みんなにとって楽しみな時間になりそうです。

そして私は、そんな子どもたちやお姉さんたちの成長を、これからもずっと見守っていきたいと思っています。

 

 

Ballet Dancer/ヴァリアシオン 代表

天沼沙織

2008年に北与野教室オープン。バレエの経験が無いまま教室を立ち上げ、大人クラス開講と同時にバレエを始める。

2013年より大人ストレッチサークルの講師を担当することにより、バレエでのトレーニングやストレッチがいかに楽しく、無理のないトレーニングだと気づき
2023年よりバレエ×トレーニングというコンセプトの「バレエフィットネス」という新しいジャンルで、パーソナルトレーニングスタジオ「ヴァリアシオン」を立ち上げる。

3歳から大人まで通えるバレエ教室|大人もレベルアップできるBallet Dancerのレッスン

3歳から大人まで通えるバレエ教室|大人もレベルアップできるBallet Dancerのレッスン
3歳から大人まで通えるバレエ教室|大人もレベルアップできるBallet Dancerのレッスン
3歳から大人まで通えるバレエ教室|大人もレベルアップできるBallet Dancerのレッスン

「大人になってからでも、クラシックバレエを習えますか?」

「初心者でも大丈夫ですか?」

「もう少し本格的にバレエを習いたいのですが、大人でも参加できますか?」

さいたま市のクラシックバレエ教室 Ballet Dancer には、そんなお問い合わせをいただくことがあり

Ballet Dancer は、3歳頃の幼児さんから大人まで通うことができるバレエ教室です。

そして、少し珍しいかもしれませんが、当教室には「子どもクラス」と「大人クラス」の間に、あまり大きなボーダーラインがありません。

今回は、そんな Ballet Dancer の大人のレッスンについてご紹介します。

 

大人だけのクラスは週1回

現在、大人だけでレッスンを行う「大人クラス」は、火曜日の午後に週1回あります。

このクラスでは、大人の身体の状態を考えながら、ストレッチや筋力トレーニングにもしっかり時間をかけています。

その後、バーレッスンへ。

身体を十分にほぐしてから、バーレッスンをじっくり行うため、正直なところ、フロアレッスンまでたっぷり行う時間はありません。

「え?フロアレッスンがないの?」

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

でも、現在通ってくださっている皆さんは、このレッスン構成をとても気に入ってくださっています。

長めのストレッチで身体がほぐれること。

そして、バーレッスンをしっかり、みっちり行うこと。

それぞれを「このクラスの魅力」と感じてくださっているようです。

 

もっとフロアレッスンをしたい方には?

一方で、

「もう少しフロアレッスンもやりたい」

「もっとバレエの動きを練習したい」

「レッスンの回数を増やしたい」

という方もいらっしゃいます。

そんな方におすすめしているのが、水曜日・金曜日の夜クラスです。

実はこのクラス、そもそも子どもたちの中でも最上級生が通うクラス。

そのため、バレエをしっかり習っている子どもたちが多く、バリエーションクラスにも参加しているような、かなり上手な生徒もいます。

そこに大人の生徒さんも一緒に参加しています。

つまり、

「子どもクラスなのに、大人もいる」

という、Ballet Dancerならではのちょっと不思議なクラスです。

 

大人が上級生クラスに入っても大丈夫?

もちろん、簡単なことではありません(笑)。

長くバレエを続けている上級生と、大人になってからバレエを始めた方では、経験値に差があります。

特にフロアレッスンでは、その差がはっきり出ることもあります。

だからといって、

「大人だから、ここまでしかできません」

と決めてしまう必要はありません。

Ballet Dancerでは、同じクラスの中でも、生徒さんによってレッスン内容を調整しています。

 

同じ振付でも、課題は一人ひとり違います

例えばフロアレッスンでパ(バレエのステップや動き)を行う場合。

上級生には、さらに難しい課題を与えます。

「もう一段レベルアップするなら、ここまでやってみよう」

という具合です。

一方で、大人の生徒さんには、無理に同じレベルを要求するのではなく、少し内容を調整します。

そして、

「この動きをきれいに習得するには、ここを意識しましょう」

「まずはこの部分をできるようにしましょう」

と、その方に必要なポイントを丁寧に伝えていきます。

つまり、同じ場所で同じレッスンを受けていても、一人ひとりの課題は違うのです。

これは、大人数を一律に指導するのではなく、一人ひとりのレベルを見ながらレッスンを進めているからこそできることだと思っています。

 

クラスを細かく分けなくても、レベルに合わせることはできる

年齢の高い子どもたちのクラスを、

「初級」

「中級」

「上級」

と細かく分けることができれば理想的な場合もあります。

でも、教室の規模や生徒数を考えると、いつでも細かくクラスを分けられるわけではありません。

だからBallet Dancerでは、クラスそのものを分けるのではなく、レッスンの中で課題を変えるという方法を取っています。

できる子には、さらに難しい課題を。

まだ難しい子には、少しレベルを下げて、正しくきれいに身につけるための課題を。

これによって、同じクラスにいても、それぞれが自分に必要なレッスンを受けることができます。

 

「大人だから、ここまで」ではありません

大人になってからバレエを始めると、

「子どもの頃からやっている人には追いつけない」

と思ってしまうこともあるかもしれません。

もちろん、長年バレエを続けてきた子どもたちと同じように踊ることは簡単ではありません。

でも、大人になってからでも、上達することはできます。

昨日できなかったことができるようになる。

以前より身体が動くようになる。

苦手だったパが少しきれいにできるようになる。

そんな変化を一つずつ積み重ねていくことも、大人がバレエを習う大きな楽しみです。

そして、

「もっと上手になりたい」

「もう少し難しいことにも挑戦したい」

という気持ちが出てきたら、私たちはその気持ちにもきちんと応えたいと思っています。

 

3歳から大人まで。一緒にバレエを楽しめる教室

Ballet Dancerでは、幼児さんから大人まで、それぞれの年齢や経験、目的に合わせてバレエを楽しんでいただける環境を作っています。

小さな子どもたちには、バレエを好きになることから。

小学生や中高生には、基礎を身につけながら、さらに上を目指す楽しさを。

そして大人の方には、身体を動かす楽しさだけでなく、「もっと上手になりたい」という気持ちにも応えられるレッスンを。

年齢が違っても、バレエが好きという気持ちは同じです。

子どもたちと大人が同じ空間でレッスンをすることで、お互いに良い刺激を受けることもあります。

「大人になってからバレエを始めたい」

「昔習っていたバレエをもう一度やってみたい」

「大人だけのクラスでは物足りない」

「もう少し本格的にレベルアップしたい」

そんな方も、ぜひ一度Ballet Dancerのレッスンを体験してみてください。

大人だからできないのではなく、大人だからこそ楽しめるバレエがあります。

さいたま市で大人も通えるクラシックバレエ教室をお探しの方、お待ちしています。

 

 

Ballet Dancer/ヴァリアシオン 代表

天沼沙織

2008年に北与野教室オープン。バレエの経験が無いまま教室を立ち上げ、大人クラス開講と同時にバレエを始める。

2013年より大人ストレッチサークルの講師を担当することにより、バレエでのトレーニングやストレッチがいかに楽しく、無理のないトレーニングだと気づき
2023年よりバレエ×トレーニングというコンセプトの「バレエフィットネス」という新しいジャンルで、パーソナルトレーニングスタジオ「ヴァリアシオン」を立ち上げる。

いつものAくんが舞台に立ったら?~バレエ公演『シンデレラ』で見た、子どもの成長~

いつものAくんが舞台に立ったら?~バレエ公演『シンデレラ』で見た、子どもの成長~
いつものAくんが舞台に立ったら?~バレエ公演『シンデレラ』で見た、子どもの成長~
いつものAくんが舞台に立ったら?~バレエ公演『シンデレラ』で見た、子どもの成長~
いつものAくんが舞台に立ったら?~バレエ公演『シンデレラ』で見た、子どもの成長~

先日、教室の生徒Aくんが、牧阿佐美バレエ団のバレエ公演『シンデレラ』に子役として出演するということで、中野ZEROホールまで観に行ってきました。

普段のAくんは、とにかくよくしゃべる、ひょうきんな小学生。

レッスンでも、何かと楽しいことを見つけては周りを笑わせてくれるような男の子です。

そんなAくんが、プロのバレエ団の舞台に立ったら、一体どんな顔をしているんだろう?

楽しみで、こちらまでワクワクしながら会場へ向かいました。

 

先生の方が緊張している?

新宿で乗り換えると、教室の生徒さんとも合流。

一緒に中野ZEROホールへ向かいました。

今回は、Aくんの顔がよく見えるように、張り切ってS席を確保!

前から8列目という、かなりよく見える席です。

これならAくんが舞台のどこにいても、しっかり見つけられそうです。

そして、いよいよ開演。

演目は「シンデレラ」です。

1幕が始まっても……Aくんが出てくる気配はありません。

「まだかな?」

「まだ出てこないのかな?」

と待っているうちに、なぜか私の方がどんどん緊張してきました。

出演するのはAくんなのに。

私は何もしていないのに。

なぜ先生がこんなに緊張するのでしょう(笑)。

 

ついにAくん登場!

そして、ついに2幕。

出てきました!

Aくんです!

舞台袖から出てきた瞬間から、私のチェックが始まります。

ちゃんと並んでる?

音に合ってる?

笑顔は作れてる?

振りは大丈夫?

……もう、完全に親のような気持ちです(笑)。

しかも、今回子役として出演している男の子は2人だけ。

女の子たちの中に男の子が2人なので、かなり目立ちます。

そして、肝心のAくんの表情はというと……

めちゃくちゃ緊張してる!!

顔がこわばっています。

「Aくん、顔が怖いよ!」

と舞台に向かって言いたいところですが、もちろん言えるわけもなく(笑)。

そのまま静かに見守ります。

 

タンジュ、4番、そしてピルエット!

ところが。

音楽が始まると、Aくんはしっかりと踊り始めました。

タンジュ。

4番。

そして、ピルエット。

音楽に合わせて、きれいに決まっています。

「おおっ!」

思わず立ち上がって拍手をしたくなりました。

……が、そこはプロの舞台。

プリンシパルでもない子役の一人に、客席から先生が大きな拍手を送るわけにもいきません。

心の中で、

「Aくん、すごい!!!ナイス!!!」

と叫びながら、おとなしく観覧しました(笑)。

 

初めての「アウェイ」で、よく頑張りました

今回のAくんにとって、いつもの教室とはまったく違う環境です。

普段一緒にレッスンしているお友達もいません。

そして、いつもの先生たちだけでなく、普段教室にはいない男性ダンサーもたくさんいるプロのバレエ団の中で踊るのです。

きっと楽しいだけではなく、緊張することもたくさんあったと思います。

そんな「アウェイ」の環境で、最後までしっかり踊りきったAくん。

ミスすることなく、立派に舞台を務めていました。

その姿を見て、私はとても誇らしい気持ちになりました。

 

「緊張してたね」と言ったら……

終演後、Aくんに会いました。

まずは、

「Aくん、緊張してたね!」

と声をかけると……

「全然緊張してなかったよ。」

とのこと。

……。

大物です(笑)。

あんなに顔がこわばっていたのに。

先生にはしっかり緊張しているように見えましたけどね。

でも、本人がそう言うなら、それもまたAくんらしいところです。

そして、今回の舞台では、普段の教室ではなかなか接することのない男性ダンサーの皆さんと、たくさんお話する機会もあったそうです。

そこは、やっぱりAくん。

おしゃべり男子は健在でした(笑)。

緊張しながらも、しっかり交流を深めてきたようです。

 

プロのダンサーとの出会いも、貴重な経験

終演後は、応援に駆け付けた女子たちがサイン会に参加。

サインをいただいたあと、Aくんとも一緒にプロのダンサーさんと写真を撮っていただいたり。

舞台に出演するだけではなく、普段とは違う世界を実際に体験できたことは、Aくんにとってとても貴重な経験になったと思います。

「プロのダンサーって、こんなに大きいんだ!」

「こんな人たちと一緒に踊ったんだ!」

そんな経験が、これからのバレエへの気持ちにも何かしらつながっていくのではないでしょうか。

 

最後はまさかのゲリラ豪雨!

「さあ、帰ろう!」

と会場を出たところで、最後に待っていたのは……

ゲリラ豪雨でした。

空はまだ明るかったので、

「すぐ止むかな?」

なんて思っていたのですが、全然止みません。

しばらく雨宿りしていましたが、いっこうに弱くなる気配がありません。

仕方がないのでタクシーを呼ぼうとアプリを開くものの、全然つかまらない。

電話をしてみても、なかなかつながらない。

そこでAくんのお母様に近くのコンビニまで傘を買いに行っていただき、私はAくんと一緒に、1本の傘に入って駅まで歩くことになりました。

でも、これがまた楽しい時間でした。

舞台の話をしたり、普段の教室の話をしたり。

雨に降られながら、Aくんと散々しゃべりながら駅まで帰りました。

きっとAくんにとっては、舞台だけでなく、この帰り道まで含めて、この夏の良い思い出になったのでは、とは思いますが

Aくんだけでなく、私にとっても素敵な思いでになりました!

 

子どもたちの「成長の瞬間」は、できるだけ見に行きたい

今回、Aくんの舞台を観に行って、改めて思ったことがあります。

教室の子どもたちが成長する機会は、できるだけ自分の目で見届けたい。

普段のレッスンで見るAくんと、舞台の上に立っているAくんは、少し違って見えました。

緊張している顔も、真剣に踊っている姿も、普段のおしゃべりなAくんとはまた違う一面です。

子どもたちは、私たちが思っている以上に、いろいろな場所で、いろいろな経験をしながら成長しています。

バレエ教室で教えることだけが、子どもたちを育てることではありません。

外の舞台に立つ。

普段とは違う先生やダンサーと出会う。

知らない場所で、自分の力を出してみる。

そして、その経験を教室に持ち帰ってくる。

そんな一つひとつの経験が、きっと子どもたちの財産になっていくのだと思います。

Aくん、素敵な舞台を見せてくれてありがとう!

そして、これからも教室でたくさんおしゃべりして、たくさん踊って、また一つずつ大きくなっていってくださいね。

 

 

Ballet Dancer/ヴァリアシオン 代表

天沼沙織

2008年に北与野教室オープン。バレエの経験が無いまま教室を立ち上げ、大人クラス開講と同時にバレエを始める。

2013年より大人ストレッチサークルの講師を担当することにより、バレエでのトレーニングやストレッチがいかに楽しく、無理のないトレーニングだと気づき
2023年よりバレエ×トレーニングというコンセプトの「バレエフィットネス」という新しいジャンルで、パーソナルトレーニングスタジオ「ヴァリアシオン」を立ち上げる。

発表会ってどんな舞台?初めての保護者様へ

発表会ってどんな舞台?初めての保護者様へ
発表会ってどんな舞台?初めての保護者様へ
発表会ってどんな舞台?初めての保護者様へ
発表会ってどんな舞台?初めての保護者様へ

「バレエの発表会って、いったい何をするの?」

「発表会はどのくらい前から準備するの?」

「衣装や保護者の仕事は大変なの?」

バレエを経験されたことのない保護者様にとって、クラシックバレエの発表会は未知の世界かもしれません。

普段のレッスンとは違い、舞台、衣装、メイク、照明、音楽、そしてたくさんの子どもたちが関わる発表会。

今回は、さいたま市のクラシックバレエ教室ヴァリアシオンで行っている発表会について、初めての保護者様にも分かりやすく、その流れをご紹介します。

Ballet Dancerの発表会は2年に1度

まず、Ballet Dancerの発表会は基本的に2年に1度開催しています。

ただし、今回の発表会については、通常より短い1年半に1度の開催となります。

その理由の一つは、発表会の中心となる学年の子どもたちの受験のタイミング。

そしてもう一つは、発表会後に保護者様へお願いしているアンケートです。

これまでのアンケートの中で、

「2年に一度だと少し間隔が長い」

というご意見をいただくこともありました。

子どもたちにとっても、発表会は大きな成長の機会です。

そこで今回は、子どもたちの成長や進学などのタイミングも考慮し、1年半というスパンで開催することになりました。

発表会の約1年前から準備が始まります

「発表会の準備はいつから始まるの?」

実は、発表会は本番の直前になって突然準備を始めるものではありません。

Ballet Dancerでは、発表会の約1年前には、日程と会場を決定します。

公共施設を利用しているため、会場の予約には抽選があります。

希望する日程が一度で取れれば良いのですが、抽選に外れてしまった場合には翌月に再チャレンジすることもあります。

そのため、発表会の約1年前から会場確保に向けた準備が始まります。

日程と会場が決まったら、いよいよ本格的な発表会準備のスタートです。

最初に決めるのは「教室全体で創る作品」

会場が決まって、まず考えるのが、教室全体で創り上げる作品です。

発表会の時期に在籍している子どもたちは、毎回違います。

幼児さんが多い年もあれば、小学生が中心になる年もあります。

そこで、

「今いる子どもたちなら、何ができるだろう?」

「この子たちに、どんなことを経験させてあげたいだろう?」

ということを考えながら、作品を決めていきます。

単に「難しい作品を踊らせる」のではありません。

その時の子どもたちにできること、そして今だからこそ経験してほしいこと。

そんなことを考えながら、一つの舞台を作っていきます。

2027年は創作バレエ「白雪姫」

10年前に披露した作品のリバイバルです。

クラスごとの作品も決めていきます

全体作品が決まったら、それぞれのクラスで踊る作品、いわゆる「小品」を決めていきます。

Ballet Dancerでは、発表会で小品と全体作品の衣装を、それぞれ1着ずつ着用します。

つまり、基本的に全員が2種類の衣装を着ることになります。

衣装代は発表会費に含まれているので、保護者様に別途衣装をご用意いただく必要はありません。

さらに、クラスごとの作品だけではありません。

全員がオープニングとフィナーレにも出演します。

そのため、どんなに小さな幼児さんでも、発表会では最低でも4曲程度の出番があります。

幼児さんも大きなお姉さんも、みんなが一緒に舞台を作ります

「幼児さんがそんなにたくさん踊れるの?」

と心配になるかもしれません。

もちろん、最初から何でもできるわけではありません。

そのため、発表会が近づくにつれて、教室全体での合同練習が増えていきます。

幼児さんから大学生までが一緒に集まり、一つの舞台を作っていきます。

これがBallet Dancerの発表会の大きな特徴です。

実は、子どもたちは合同練習が大好き

大人からすると、

「幼児から大学生までの合同練習なんて、大変そう……」

と思いますよね。

確かに、送迎をする保護者様にとっては、なかなか大変な時間になることもあります。

合同練習は、土曜日の午後や夜間、日曜日、祝日などに行うことが多く、公共施設を利用するため、希望した日時に必ずできるわけではありません。

会場の抽選で取れた日程と場所に合わせて行うことになります。

でも、子どもたちはというと……。

意外にも、合同練習を楽しみにしています。

なぜなら、

「大きいお姉さんに会える!」

「小さい子たちと一緒に踊れる!お世話ができる!」

からです。

普段は、曜日も時間も別々のクラスでレッスンしている仲間と一緒に過ごせることは、子どもたちにとって特別な時間なのです。

発表会の4か月前頃から、準備がさらに本格化します

発表会の約4か月前になると、さらに具体的な準備が始まります。

プログラムに掲載する写真の撮影や、衣装のサイズ確認を行い、プログラムや衣装の発注も始まります。

さらに、保護者様向けに、

  • シニヨン講習

  • 衣装の「ムシ」の作り方講座

なども行います。

「ムシって何?」

と思われる方も多いですよね。

バレエ衣装は、子どもたちの成長に合わせてサイズを調整できるよう、衣装に「ムシ」と呼ばれる部分を作ることがあります。

初めての方には分からないことばかりだと思いますが、必要なことは講習などを通してお伝えしていきますので、ご安心ください。

発表会当日は保護者様にも役割があります

発表会当日は、保護者の皆様にもご協力をお願いしています。

大きく分けると、

  • 受付

  • 楽屋

  • メイク

  • 衣装

の4つのカテゴリーです。

「保護者はずっと裏方で、舞台を見ることができないのでは?」

と思われるかもしれません。

でも、ご安心ください。

基本は、開演前と終演後のお手伝いになります。

どの係になっても、保護者様が発表会をご家族と一緒に客席から見ていただきます。

子どもたちが舞台で頑張る姿を、ぜひ客席から見届けていただきたいと思っています。

発表会前日と当日は、あっという間です

発表会前日、そして本番当日は、とにかく時間がめまぐるしく過ぎていきます。

衣装を着せて、メイクをして、ゲネプロを行い、楽屋から舞台へ送り出して……。

気がつけば、

「もう終わったの?」

と思うほど、あっという間です。

でも、終演後に子どもたちや保護者様、そして来場してくださった皆様の笑顔を見ると、それまでの忙しさが全部吹き飛びます。

舞台を終えた子どもたちの顔。

保護者様のほっとした表情。

「すごかったね!」

「頑張ったね!」

「可愛かったね!」

と声を掛け合う姿。

私は、この瞬間がとても好きです。

そして、無事に終わったことへの安堵も含めて、何とも言えない幸せな気持ちになります。

発表会は「バレエを披露する日」だけではありません

発表会には、もちろん大きな負担もあります。

練習も増えます。

送迎も必要になります。

費用もかかります。

保護者様にもご協力いただくことがあります。

子どもたちも、うまくできなくて悔しい思いをすることがあります。

それでも、発表会を経験した子どもたちは、本当に大きく成長します。

一つの舞台を完成させるために、長い時間をかけて練習する。

仲間と一緒に踊る。

年上のお姉さんの姿を見て学ぶ。

小さい子の面倒を見る。

緊張しながらも舞台に立つ。

そして、最後までやり遂げる。

その経験から生まれる達成感や充実感、自信は、普段のレッスンだけではなかなか得られないものです。

バレエを「習得する」だけで終わらないのが発表会の魅力

クラシックバレエを習う目的は、もちろん踊りを上達させることです。

でも、私たちはそれだけではないと思っています。

発表会を通して、

「最後まで頑張る」

「仲間と協力する」

「小さい子を思いやる」

「大きなお姉さんに憧れる」

「緊張する場面でも自分の力を出す」

そんな経験を積むことができます。

だからこそ、発表会は子どもたちにとって大きな成長の機会なのです。

初めてバレエを習う保護者様にとっては、分からないことも多いと思います。

でも、どうぞご安心ください。

発表会の準備は、講師だけでなく、子どもたち、そして保護者の皆様と一緒に進めていきます。

大変なこともあります。

でも、それ以上に、舞台を終えたときにしか味わえない達成感があります。

そして何より、発表会を終えた子どもたちの表情は、ひとまわり大きくなったように感じられます。

バレエを始めたら、ぜひ一度は発表会に参加してみてください。

きっと、普段のレッスンでは見ることのできない、お子様の新しい一面に出会えると思います。

 

 

Ballet Dancer/ヴァリアシオン 代表

天沼沙織

2008年に北与野教室オープン。バレエの経験が無いまま教室を立ち上げ、大人クラス開講と同時にバレエを始める。

2013年より大人ストレッチサークルの講師を担当することにより、バレエでのトレーニングやストレッチがいかに楽しく、無理のないトレーニングだと気づき
2023年よりバレエ×トレーニングというコンセプトの「バレエフィットネス」という新しいジャンルで、パーソナルトレーニングスタジオ「ヴァリアシオン」を立ち上げる。

子どもたちの「できた!」が増える瞬間をご紹介します

Ballet Dancerでは、3歳頃から始めることができるクラシックバレエ教室です。

でも、3歳から始めたからといって、最初からみんなが同じようにレッスンを受けられるわけではありません。

今日はレッスンに参加できる子。

先生の真似をして楽しそうに動ける子。

お母さんから離れられず、教室の隅からお友達を見ている子。

どの子も、それぞれ違います。

そして私たちは、そんな一人ひとりの「今」を大切にしながら、子どもたちの成長を見守っています。

 

3歳の子どもたちは、みんな違って当たり前

初めてバレエ教室に来た3歳のお子さんを見ていると、本当に一人ひとり違うことを実感します。

すぐに先生のところへ行って、最初からレッスンについてこられる子もいます。

一方で、なかなか輪の中に入れず、お母さんから離れられない子もいます。

でも、どちらが良い、悪いということではありません。

3歳の子どもたちが全員、同じことを同じようにできる必要はないのです。

私たちが見ているのは、

「今日はここまでできるかな?」

「この前より少し参加できたかな?」

「今日はもう一歩進めそうかな?」

という、その子自身の小さな変化です。

 

まずは「レッスンに慣れる」ことから

初めてバレエを習うお子さんにとって、教室は知らないことばかりです。

知らない場所。

知らない先生。

知らないお友達。

そして、これまで経験したことのない「みんなと一緒に先生のお話を聞いて動く」という時間。

最初からできなくて当然です。

だから、すぐに「ちゃんとレッスンを受けて!」とは絶対に言いません。

保護者様が根気強く教室へ連れてきてくださることで、少しずつ場所に慣れ、お友達に慣れ、先生に慣れ、そしてレッスンそのものに慣れていきます。

ある日突然、

「今日は最後までレッスンに参加できた!」

という瞬間がやってきます。

それだけで、保護者様にとっては大きな「できた!」ですよね。

私たちスタッフも、その瞬間を一緒に喜びます。

そして保護者様にも、

「今日はここまでできましたよ」

「前回よりずっと参加できていました」

とお伝えします。

小さな成長を一緒に見つけて、保護者様にもたくさん褒めていただく。

それを繰り返していくうちに、子どもたちは少しずつ自信をつけていきます。

 

なんでも自分でできるなら、教室はいらない

私は、子どもが最初から何でも一人でできる必要はないと思っています。

むしろ、できないことがあるからこそ、先生やスタッフがいて、仲間がいて、保護者様がいて、一緒に成長していくのです。

「うちの子だけ、まだできない……」

と心配される保護者様もいらっしゃるかもしれません。

でも、大丈夫です。

昨日できなかったことが、今日できるようになる。

今日はできなかったけれど、来月にはできるようになる。

そんな小さな「できた!」を積み重ねていくことが、子どもの成長なのだと思います。

そして、その成長を見守るのは保護者様だけでなくていいのです。

バレエ教室の講師やスタッフも、お子さんの成長を一緒に見守っていきます。

「できない!」が悔しくて泣いてしまうことも

レッスンを続けていくと、今度は別の「できない」に出会います。

一生懸命練習して、自宅でも頑張って、

「今日は先生に見てもらおう!」

と楽しみに教室へ来たのに……。

いざやってみたら、思ったようにできない。

緊張してしまったのかもしれません。

いつもとは違う力が入ってしまったのかもしれません。

理由は本人にもよく分からないのかもしれません。

そして、

「できない……」

と悔しくて泣いてしまう。

実は私、こういう場面が大好きなんです。

もちろん、目の前で本人が本気で泣いているので、笑ってはいけません。

でも心の中では、

「悔しいんだね!頑張ったんだね!かわいい!!」

と思っています(笑)。

それだけ本気で取り組んだ証拠だからです。

 

悔しくて泣ける子は、これから大きく伸びていく

成長する子どもたちを見ていると、悔しくて泣いてしまう子が、その後どんどん上達していく姿を何度も見てきました。

もちろん、すぐに結果が出るわけではありません。

でも、自分で「できるようになりたい」と思った子は強いです。

家で練習してみる。

レッスンで先生の話をよく聞く。

できなかったところをもう一度やってみる。

そして、また失敗する。

それでも、もう一度やってみる。

そうやって少しずつ積み重ねた努力は、ある日、大きな成長となって表れます。

特に、器用に何でもすぐできるタイプではなくても、真面目にコツコツ取り組む子は、長く続けるほど大きく伸びることがあります。

だから私たちは、「今できるかどうか」だけで、その子の可能性を判断しません。

 

小さなバレリーナたちの成長を見守る幸せ

3歳の頃には、お母さんから離れられなかった子が、いつの間にか一人でレッスンを受けるようになる。

最初は先生の真似をするだけだった子が、自分で音楽を聴いて動けるようになる。

できなくて泣いていた子が、悔しさをバネにして練習するようになる。

そして、いつか小さな子の面倒を見る「お姉さん」になっていく。

そんな姿を何年にもわたって見守ることができるのは、子どもたちと長く関わることができるバレエ教室ならではの幸せだと思っています。

「できた!」は、難しい技ができたときだけではありません。

教室に入れた。

先生に挨拶できた。

お母さんから離れられた。

最後までレッスンに参加できた。

昨日より少し上手にできた。

悔しくても、もう一度挑戦できた。

その一つひとつが、子どもたちにとって大切な成長です。

さいたま市のBallet Dancerでは、そんな小さな「できた!」を一緒に見つけながら、一人ひとりの成長を見守っています。

これからバレエを始めようと考えている方も、「うちの子はちゃんとレッスンを受けられるかな?」と心配されている方も、どうぞご安心ください。

最初から上手にできなくても大丈夫。

子どもたちの成長を、私たちと一緒にゆっくり見守っていきましょう。

 

 

 

Ballet Dancer/ヴァリアシオン 代表

天沼沙織

2008年に北与野教室オープン。バレエの経験が無いまま教室を立ち上げ、大人クラス開講と同時にバレエを始める。

2013年より大人ストレッチサークルの講師を担当することにより、バレエでのトレーニングやストレッチがいかに楽しく、無理のないトレーニングだと気づき
2023年よりバレエ×トレーニングというコンセプトの「バレエフィットネス」という新しいジャンルで、パーソナルトレーニングスタジオ「ヴァリアシオン」を立ち上げる。

【さいたま市】習い事で迷ったら?クラシックバレエがおすすめな理由

【さいたま市】習い事で迷ったら?クラシックバレエがおすすめな理由
【さいたま市】習い事で迷ったら?クラシックバレエがおすすめな理由
【さいたま市】習い事で迷ったら?クラシックバレエがおすすめな理由
【さいたま市】習い事で迷ったら?クラシックバレエがおすすめな理由

「子どもに何か習い事をさせたいけれど、何を選べばいいのだろう?」

お子様が幼稚園や保育園に通うようになると、多くの保護者の方が一度は悩むことではないでしょうか。

スポーツ、音楽、英会話、スイミングなど、選択肢はたくさんあります。その中でも、運動系の習い事を検討されている方に、ぜひおすすめしたいのがクラシックバレエです。

今回は、さいたま市のクラシックバレエ教室Ballet Dancerが考える、「最初の習い事としてクラシックバレエがおすすめな理由」をご紹介します。

 

クラシックバレエは、すべての運動の基礎になる

クラシックバレエと聞くと、「踊るための習い事」というイメージを持つ方も多いかもしれません。

しかし、実はバレエで身につく力は、将来どんなスポーツをすることになっても役立ちます。

例えば、

  • 正しい姿勢

  • バランス感覚

  • 柔軟性

  • 体幹の強さ

  • 集中力

  • リズム感

これらは、スポーツをする上で欠かせない基礎能力です。

特に幼少期は、体の使い方を自然に身につけやすい時期です。

小さい頃からクラシックバレエを通して体幹を鍛えることで、軸がぶれにくくなり、将来どのようなスポーツに挑戦してもパフォーマンスの向上につながります。

 

ダンスを習うなら、バレエの基礎は大きな武器になる

最近は、ヒップホップやK-POPダンスなど、さまざまなダンスが人気です。

実は、多くのプロダンサーやアーティストも、幼少期にクラシックバレエを経験しています。

なぜなら、バレエで身につく、

  • 美しい姿勢

  • 指先まで意識した表現

  • 正しい体の使い方

  • しなやかな動き

は、あらゆるジャンルのダンスの土台になるからです。

同じ振り付けを踊っていても、バレエの基礎が身についている人は、ポーズや動きの一つひとつが美しく見えます。

「将来、ダンスを習うかもしれない」というお子様にとっても、クラシックバレエは大きな財産になるでしょう。

 

姿勢の良さは、一生の財産になる

クラシックバレエでは、常に正しい姿勢を意識しながらレッスンを行います。

背筋を伸ばし、お腹を引き上げ、頭の先まで意識する。

こうした積み重ねによって、自然と美しい姿勢が身についていきます。

姿勢が良い人は、それだけで自信があるように見えたり、落ち着いた印象を与えたりします。

子どもの頃に身についた姿勢は、大人になってからも大きな財産になります。

勉強や仕事、人前で話す場面など、人生のさまざまな場面で役立つ力といえるでしょう。

 

学校とは違う「もう一つの居場所」ができる

Ballet Dancerには、幼児の頃から長く通ってくれている生徒さんがたくさんいます。

その子どもたちにとって、バレエ教室は単なる習い事の場所ではありません。

学校や幼稚園とは違う、もう一つの居場所でもあります。

学校が違うからこそ、

「実は学校でこんなことがあったんだ」

「最近、こんなことに悩んでいるんだ」

と、素直に話せることもあります。

幼い頃から一緒にレッスンを続けてきた仲間は、まるで幼なじみのような存在です。

バレエを通じて築かれる人とのつながりは、子どもたちにとってかけがえのない宝物になるでしょう。

 

発表会で学ぶ、思いやりと責任感

クラシックバレエ教室の大きな特徴の一つが、発表会です。

Ballet Dancerでは、幼児から高校生、大人までが一つの舞台を創り上げます。

年齢の違う子どもたちが同じ目標に向かって努力することで、自然とさまざまなことを学んでいきます。

年上のお姉さんたちは、小さい子の面倒を自然と見るようになり、責任感や思いやりを身につけます。

小さい子どもたちは、親でも先生でもない年上のお姉さんたちに憧れを抱き、「私もいつかあんなふうになりたい」と目標を持つようになります。

時には、特に思春期の時期など、親や先生の言うことは素直に聞けなくても、お姉さんたちの言うことを聞く子の姿は、よく見る光景です。

こうした縦のつながりは、学校生活だけではなかなか経験できない、バレエ教室ならではの魅力です。

 

最初の習い事として、クラシックバレエという選択を

習い事を選ぶ基準は、ご家庭によってさまざまです。

運動能力を伸ばしたい、集中力を身につけてほしい、友達を作ってほしい、自信を持ってほしい——。

クラシックバレエには、そうした多くの願いに応えられる魅力があります。

当たり前ながら、全員が将来バレリーナになるわけではありません。

それでも、

  • 美しい姿勢

  • しなやかな体

  • 集中力

  • 思いやり

  • 仲間との絆

など、バレエを通して得られるものは、子どもたちの人生を豊かにしてくれるはずです。

「何か運動を始めさせたい」「どんな習い事が合っているのか迷っている」という方は、ぜひ一度、クラシックバレエを選択肢の一つとして考えてみてください。バレエは女の子のお稽古、と思われがちですが、男の子にもおすすめです。

さいたま市で子どもの習い事をお探しの方は、ぜひBallet Dancerの体験レッスンへお越しください。実際のレッスンや教室の雰囲気を見ていただくことで、お子様に合った習い事かどうかを感じていただけると思います。

 

 

Ballet Dancer/ヴァリアシオン 代表

天沼沙織

2008年に北与野教室オープン。バレエの経験が無いまま教室を立ち上げ、大人クラス開講と同時にバレエを始める。

2013年より大人ストレッチサークルの講師を担当することにより、バレエでのトレーニングやストレッチがいかに楽しく、無理のないトレーニングだと気づき
2023年よりバレエ×トレーニングというコンセプトの「バレエフィットネス」という新しいジャンルで、パーソナルトレーニングスタジオ「ヴァリアシオン」を立ち上げる。

 

【さいたま市の子どもバレエ教室】レッスンの一日をご紹介|礼儀や集中力も育つ教室です

「バレエ教室って、実際にはどんなレッスンをしているの?」

初めてバレエを習わせようと考えている保護者様は、皆さまそう思っているのではないでしょうか。

レッスン中の様子は見学できても、その前後の時間や教室の雰囲気まではなかなか伝わりません。

そこで今回は、さいたま市のクラシックバレエ教室 ヴァリアシオン の、ある一日の流れをご紹介したいと思います。

 

元気な「おはようございます!」から一日が始まります

レッスンが始まる前、教室の扉が開くと、子どもたちの元気な声が聞こえてきます。

「おはようございます!」

「先生、おはようございます!」

「えっ?夕方なのに『おはようございます』なの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

実は舞台の世界では、時間帯に関係なく最初の挨拶は「おはようございます」が基本です。

ヴァリアシオンでも、将来プロになる・ならないに関係なく、舞台に立つダンサーとしての礼儀やマナーを大切にしています。

そのため、朝でも昼でも夜でも、最初の挨拶は「おはようございます」で統一しています。

最初は少し照れくさそうだった子も、いつの間にか自然と大きな声で挨拶ができるようになります。

 

チェックインで保護者様も安心

着替えが終わったら、それぞれ自分のQRコードを探します。

教室に設置してあるタブレットでQRコードを読み取り、チェックイン。

すると、保護者様には「お子様が教室へ入室しました」というメールが自動で届きます。

共働きのご家庭や、お子様だけで通われているご家庭からも、「きちんと着いたことが分かるので安心です」とご好評をいただいています。

 

本当はストレッチ…のはずですが(笑)

チェックインが終わると、本来ならレッスン前のストレッチを始める時間です。

……のはずなのですが。

Ballet Dancerの子どもたちは本当に仲良し。

更衣室からは、今日学校であった出来事や、休日のお話など、楽しそうな声が聞こえてきます。

「先生、聞いて聞いて!」

そんな声も毎日のように飛び交います。

もちろん、「早くストレッチしようね」と声はかけますが、「ストレッチしながらおしゃべりしたら?」と笑って促す程度。

教室は技術を学ぶ場所であると同時に、子どもたちにとって大切な居場所でもあります。

学校とはまた違う友達との時間を楽しめることも、長く通ってくれている理由の一つなのかもしれません。

 

レッスンが始まれば、気持ちは切り替えます

レッスン開始の時間になると、教室の雰囲気はガラッと変わります。

さっきまで楽しそうに話していた子どもたちも、音楽が流れると自然と集中モード。

幼児クラスでは、レッスン中でもストレッチであれば、多少のおしゃべりは構いません。

でも、バーレッスンが始まったら話は別です。

どれだけ年齢が小さい子にも必ず伝えていることがあります。

「音楽が流れている間は、おしゃべりをしません。」

これは必ず、全員に伝えています。

バレエは音楽を感じながら踊る芸術です。

そして、一人がおしゃべりを始めると周りにも広がり、レッスン全体の集中力が途切れてしまいます。

だからこそ、楽しい時間と真剣に取り組む時間、そのメリハリをとても大切にしています。

 

「楽しむ」と「頑張る」のメリハリが教室のモットー

Ballet Dancerでは、

楽しむときは思い切り楽しむ。

やるときは全力でやる。

このメリハリを何より大切にしています。

教室では「ガチ趣味」という言葉を掲げています。

本気で頑張るからこそ上達する。

上達するとバレエが好きになる、好きだから続けられる。

この二つのバランスを大切にしながら、子どもたち一人ひとりと向き合っています。

 

レッスンが終わると、また笑顔がいっぱい

レッスンが終わると、教室は再びにぎやかな雰囲気になります。

最近、小学生たちの間ではシール交換が大人気。

お気に入りのシール帳を持ってきて、「これ交換しよう!」と楽しそうな声が聞こえてきます。

高校生になるとシール帳こそ持っていませんが、おしゃべりは相変わらず。

最後のクラスということもあり、話が盛り上がって、なかなか帰ろうとしません(笑)。

「もう帰る時間ですよ!帰りますよ!」

そう言いながらも、私自身、この時間も教室の大切な一部だと思っています。

幼児クラスから通ってくれている子どもたちにとって、ここにいる友達は幼なじみのような存在。

学校は違っても、この教室で一緒に育ってきた仲間です。

だからこそ、レッスンが終わった後の何気ない時間も、子どもたちにとってはかけがえのない思い出になるのだと思います。

 

バレエだけではなく、人とのつながりも育つ場所

クラシックバレエ教室というと、「厳しそう」「敷居が高そう」というイメージを持たれることがあります。

もちろん、レッスンでは礼儀や集中力、正しい姿勢を大切にしています。

でも、それだけではありません。

笑ったり、話したり、ときには悔しくて涙を流したり。

子どもたちは教室でたくさんの時間を共有しながら、一緒に成長していきます。

Ballet Dancerは、バレエの技術だけでなく、人とのつながりや仲間を大切にする教室でありたいと思っています。

さいたま市で子どものバレエ教室をお探しの方は、ぜひ一度、教室の雰囲気を見にいらしてください。

写真だけでは伝わらない、子どもたちの笑顔や空気感を感じていただけると思います。

 

 

Ballet Dancer/ヴァリアシオン 代表

天沼沙織

2008年に北与野教室オープン。バレエの経験が無いまま教室を立ち上げ、大人クラス開講と同時にバレエを始める。

2013年より大人ストレッチサークルの講師を担当することにより、バレエでのトレーニングやストレッチがいかに楽しく、無理のないトレーニングだと気づき
2023年よりバレエ×トレーニングというコンセプトの「バレエフィットネス」という新しいジャンルで、パーソナルトレーニングスタジオ「ヴァリアシオン」を立ち上げる。

 

Ballet Dancerが大切にしている「一人ひとりを大切にするレッスン」とは

Ballet Dancerが大切にしている「一人ひとりを大切にするレッスン」とは
Ballet Dancerが大切にしている「一人ひとりを大切にするレッスン」とは
Ballet Dancerが大切にしている「一人ひとりを大切にするレッスン」とは
Ballet Dancerが大切にしている「一人ひとりを大切にするレッスン」とは

「先生、この子はいつから週2回レッスンになりますか?」

「コンクールには出た方がいいですか?」

体験レッスンや入会をご検討されている保護者様から、このようなご質問をいただくことがあります。

こんにちは。さいたま市のクラシックバレエ教室 Ballet Dancerです。

今回は、私たちがレッスンで何よりも大切にしている「一人ひとりに寄り添う指導」についてお話しします。

 

子ども自身の「やりたい」という気持ちを大切にしています

ヴァリアシオンでは、子ども自身が「もっと上手になりたい」「もっと踊りたい」と思う気持ちを何より大切にしています。

バレエは、長く続けることで大きく成長できる習い事です。

だからこそ、「やらされるレッスン」ではなく、「自分から学びたいと思える環境」をつくることが、上達への一番の近道だと考えています。

そのため、

  • ○年生になったら週2回レッスン

  • ○年生になったらポワント(トゥシューズ)

  • ○年生になったらバリエーションクラス

  • 必ずコンクールに挑戦する

というように、学年だけで一律に進級や受講内容を決めることはしていません。

もちろん、レッスン回数を増やしたい、もっと難しいことに挑戦したいという気持ちがあれば、その思いを大切にしながら一緒に考えていきます。

 

「本人やご家族の希望」と「教室としての判断」の両方を大切にしています

「本人の気持ちを大切にする」と聞くと、「すべて子どもや保護者の希望通りなのかな?」と思われるかもしれません。

しかし、そういうことではありません。

私たちは、日々のレッスンを通して一人ひとりの成長を見守っています。

だからこそ、講師として客観的に判断し、

「この子はもっと上のクラスでチャレンジした方が伸びる」

と感じた場合には、年齢や学年に関係なくクラス変更をご提案することがあります。

反対に、

「まだ基礎をしっかり身につけた方が、この先もっと成長できる」

と判断した場合には、年齢だけで進級させることはありません。

バレエは基礎がとても大切な芸術です。

焦って次のステップへ進むよりも、一人ひとりに合ったペースで確実に積み重ねることが、将来の大きな成長につながると考えています。

 

頑張る気持ちには、私たちも全力で応えます

子どもたちが「もっと頑張りたい」と思ったとき、その気持ちを支えるのも私たち講師の役目です。

例えば、

  • レベルアップを目指すクラスにはアシスタント講師を配置する

  • 一人ひとりに目が届く環境を整える

  • コンクールに挑戦する生徒には自主練習ができる時間を設ける

  • 必要に応じて個別にアドバイスを行う

など、それぞれの目標に合わせたサポートを行っています。

子どもたちが「できなかったことができるようになった」「もっと踊ることが好きになった」と感じられるよう、教室全体で成長を支えています。

 

一人ひとり違うからこそ、同じ指導はしません

同じ年齢でも、

  • 性格

  • 理解するスピード

  • 身体の成長

  • 得意なこと

  • 苦手なこと

は一人ひとり違います。

だからこそ、全員に同じ指導をするのではなく、その子に合った声かけや目標設定を大切にしています。

ある子には「もう一歩挑戦してみよう」と背中を押し、ある子には「今は基礎を大切にしよう」と伝える。

それぞれに必要な言葉は違います。

私たちは、子どもたち一人ひとりと向き合い、その時々に最も必要なサポートを考えながらレッスンを行っています。

 

バレエが好きという気持ちを、ずっと大切に

私たちが一番願っていることは、「バレエが好き」という気持ちを長く持ち続けてもらうことです。

もちろん、コンクールに挑戦したい子も応援します。

もっと上を目指したい子には、その目標に向かって全力でサポートします。

一方で、「週1回のレッスンを楽しみに通いたい」「自分のペースで続けたい」というお子さんも大歓迎です。

大切なのは、周りと比べることではなく、その子自身が昨日より一歩成長できること。

Ballet Dancerは、子どもたち一人ひとりの個性と可能性を大切にしながら、それぞれの歩幅に合わせて成長を支えるクラシックバレエ教室でありたいと考えています。

さいたま市で、お子様一人ひとりに寄り添うバレエ教室をお探しの方は、ぜひ一度体験レッスンへお越しください。

教室の雰囲気やレッスンの様子を実際に見ていただくことで、私たちが大切にしている想いを感じていただけると思います。

 

 

 

Ballet Dancer/ヴァリアシオン 代表

天沼沙織

2008年に北与野教室オープン。バレエの経験が無いまま教室を立ち上げ、大人クラス開講と同時にバレエを始める。

2013年より大人ストレッチサークルの講師を担当することにより、バレエでのトレーニングやストレッチがいかに楽しく、無理のないトレーニングだと気づき
2023年よりバレエ×トレーニングというコンセプトの「バレエフィットネス」という新しいジャンルで、パーソナルトレーニングスタジオ「ヴァリアシオン」を立ち上げる。

【さいたま市】子どものバレエ教室は何歳から始めるのがおすすめ?年齢別に解説

【さいたま市】子どものバレエ教室は何歳から始めるのがおすすめ?年齢別に解説
【さいたま市】子どものバレエ教室は何歳から始めるのがおすすめ?年齢別に解説
【さいたま市】子どものバレエ教室は何歳から始めるのがおすすめ?年齢別に解説
【さいたま市】子どものバレエ教室は何歳から始めるのがおすすめ?年齢別に解説

「子どもにクラシックバレエを習わせたいけれど、何歳から始めるのがいいの?」

これは、体験レッスンのお問い合わせで最も多くいただくご質問の一つです。

こんにちは。さいたま市のクラシックバレエ教室 Ballet Dancer です。

今回は、長年子どもたちを指導してきた経験をもとに、「バレエを始めるおすすめの年齢」についてお話ししたいと思います。

 

結論:おすすめは3〜4歳(年少〜年中)

結論からお伝えすると、おすすめの年齢は**3〜4歳(年少〜年中)**です。

もちろん、お子さん一人ひとりの成長には個人差がありますので、「何歳なら絶対」という決まりはありません。

しかし、多くのお子さんを見てきた経験からいうと、この時期は楽しみながらバレエの基礎を身につけ始めるのに適した年齢だと感じています。

 

2歳から始めることはできる?

「2歳でもレッスンできますか?」というご相談もいただきます。

実際に、これまで3歳に近い2歳のお子さんが入会されたこともあります。

ただ、この年齢ではバレエを習うというよりも、

  • お話を聞く

  • 順番を待つ

  • お友達と一緒に行動する

  • 先生の真似をする

といった、「レッスンを受けるための練習」が中心になります。

もちろん、それも大切な成長の一つです。

そのため、ご家族もお子さんも「バレエが大好き!」「少しでも早く始めたい!」というお気持ちであれば、2歳からスタートすることにも十分意味があります。

一方で、「そろそろ何か習い事を始めようかな」という場合は、無理に早く始める必要はありません。

 

年中さんからでも十分おすすめです

私は、一般的には年中さん(4〜5歳)頃から始めるのが最もバランスが良いと考えています。

この頃になると、

  • 先生のお話を聞ける

  • 順番を待てる

  • お友達と一緒に行動できる

  • レッスンの流れを理解できる

など、集団レッスンにも少しずつ慣れてきます。

そのため、レッスンそのものを楽しみながら、バレエの基礎を学ぶことができます。

 

年長さん・小学1年生から始めても遅くありません

「もう年長だから遅いですか?」

「小学1年生からでは遅いでしょうか?」

このようなご質問もよくいただきますが、全く遅くありません。

年齢が上がるにつれて、先生からのアドバイスを理解する力や、自分で考えて体を動かす力が育ってきます。

そのため、小さなお子さんよりも上達が早い場面もたくさんあります。

「始めるには遅いのでは…」と心配される保護者の方もいらっしゃいますが、どうぞ安心してください。

 

小学4・5年生からでも始められます

小学4年生や5年生から始める場合、「少し遅いかな?」と感じる方も多いかもしれません。

確かに、小さい頃から続けているお子さんとの差はあります。

しかし、

  • バレエを楽しみたい

  • 姿勢を良くしたい

  • 新しいことに挑戦したい

という目的であれば、決して遅すぎることはありません。

一方で、「将来コンクールで上位を目指したい」「プロを目指したい」といった高い目標がある場合には、できるだけ早い時期から基礎を積み重ねていく方が有利になるでしょう。

 

中学生から始める場合は?

中学生以上からバレエを始めることも不可能ではありません。

ただし、多くの教室では初心者向けのクラスが幼児・低学年向けになっているため、中学生が幼い子どもたちと一緒にレッスンを受けるのは、年齢差の面でも心理的な面でも難しいことがあります。

反対に、同年代の経験者クラスに入ると、バーレッスンの基本姿勢や足のポジションなど、最初から身についていることを前提に進んでいくため、かなり苦戦してしまうことも少なくありません。

そのため、中学生以上で初めてバレエを始める場合は、初心者向けの大人クラスや、年齢に合わせた個別指導などがある教室を選ぶことをおすすめします。

 

一番大切なのは「始めたい」と思ったタイミング

「何歳から始めるのがベストですか?」というご質問に対する答えは、お子さん一人ひとりによって異なります。

もちろん、おすすめの年齢はあります。

しかし、それ以上に大切なのは、お子さん自身が「やってみたい」と思えること、そして保護者の方が「この教室なら安心して通わせられる」と感じられることです。

バレエは、技術だけでなく、姿勢や集中力、礼儀、表現力など、これからの成長にもつながる多くのことを学べる習い事です。

「うちの子はまだ早いかな?」「もう遅いかな?」と迷われている方は、まずは一度体験レッスンにお越しください。

実際の教室の雰囲気を見ていただくことで、お子さんに合ったタイミングがきっと見えてくるはずです。

さいたま市で子どものバレエ教室をお探しの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

 

Ballet Dancer/ヴァリアシオン 代表

天沼沙織

 

2008年に北与野教室オープン。バレエの経験が無いまま教室を立ち上げ、大人クラス開講と同時にバレエを始める。

2013年より大人ストレッチサークルの講師を担当することにより、バレエでのトレーニングやストレッチがいかに楽しく、無理のないトレーニングだと気づき
2023年よりバレエ×トレーニングというコンセプトの「バレエフィットネス」という新しいジャンルで、パーソナルトレーニングスタジオ「ヴァリアシオン」を立ち上げる。

 

介護施設のパフォーマンスを終えて(担当:天沼沙織)

介護施設のパフォーマンスを終えて(担当:天沼沙織)
介護施設のパフォーマンスを終えて(担当:天沼沙織)
介護施設のパフォーマンスを終えて(担当:天沼沙織)
介護施設のパフォーマンスを終えて(担当:天沼沙織)

こんにちは。Ballet Dancer代表天沼です。今年の日本の夏は、毎日夕方にスコールが降る熱帯地域のようですよね。じりじりと朝から夕方まで暑い夏も堪えますが、毎日雨の心配する夏も考えものですね。

さて、タイトルにも掲げましたが、先日、某介護施設様より依頼があり、パフォーマンスを披露してまいりました。春頃ご連絡があり、パフォーマンスの披露を依頼され、そうは言っても稽古も必要だし、どの程度の年齢層が良いのか、など色々懸念点もありましたが、結果、引き受けて本当に良かったです。まず先に感謝しなくてはいけないのは、子供たちを通わせてくださっている保護者様です。保護者様のご協力のおかげで、自宅でも稽古をしてくれた結果が教室での稽古にも表れ、稽古を始めた当初は不安しかなかった子供たちも最後はしっかり帳尻を合わせてくる、という技を身につけて披露してくれました。たった週1回50分の稽古だけでパフォーマンスを披露するのは、少々無謀かとも思ったのですが、この技を子供たち、そして保護者様が習得してくださったので、無事成功させることができました。本当に皆様には感謝しかありません。「成功した」と言い切れる証拠は、なんといってもご覧になってくださった施設の皆様の笑顔です。子供たちが振りを成功しようが失敗しようが、そんなことは全く関係ないんです。子供たちがただただ一生懸命笑顔で踊り続けること。きっとそれだけで感動を与えることが出来たのだと思います。中には涙を流す方がいらした、とスタッフから聞きました。コンクールや発表会しか披露の場所がなかった私たちにとって、今回のパフォーマンスの出来は、今までの舞台に比べると100点満点ではなかったのですが、100点満点を求められる舞台ではない、ということも大切だと感じました。それと同時に、子供たちにとっては「自分たちの頑張りは人から喜ばれるもの」という印象を与えてもらえる素晴らしい機会だったと思います。

施設にいらっしゃるご高齢の皆さまが、小さい子供と触れ合う機会は、きっとほとんどないのだと思います。それだけにこの様な交流は、きっと今回参加した全ての人の心を温かくすることができたのではないか、と考えています。これからも子供たちの活躍に益々期待したいと思います。

Learns Happily

 

Ballet Dancer/DANCANIA 代表

天沼沙織

大学生、高校生の2人の子供を持つ母。16年前に北与野教室に移ってから大人クラスも開講したので、それを機にバレエを始める。細い先生には程遠いが、子供好きのため、幼児、初心者のみを対象に数年前よりクラスも受け持つ。現在、大人ストレッチサークル、月曜 柔軟筋トレ担当。