チリも積もれば(担当:山田晴子)

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チリも積もれば(担当:山田晴子)

チリも積もれば(担当:山田晴子)
チリも積もれば(担当:山田晴子)

急に秋めいて来ましたが、皆さまお元気ですか?今回はスタッフの山田です。

先日、来年の発表会の会場のくじ引きに行って来ました。ご存知の方もいるかもしれませんが、大きな会場は、1年から1年半前にくじ引きで会場を借りる権利を手にします。この日は誰かが運動会かもしれない、誰も修学旅行や林間学校に被りませんように。色々すったもんだします。この日と思っても公式行事があったりでなかなか思い通りには行きません。どんなにレッスンをしても、お衣装を張り切って縫っても、舞台がなければご披露出来ないので、スタッフとしては正念場です。結果は決まりましたらお知らせいたしますね。
まだ、来年の秋かなぁとザックリとした発表会ですが、すぐには踊れませんので、準備は着々として行かなくてはいけません。
先生からもレッスン中に発表会を見据えてのご注意が出てくるようになりました。1つは腕の動き、顔のつけ方。たしかに、レッスン中は自分と向き合っていれば良いけれど、舞台では揃えることは絶対条件です。おチビさんでも立ち位置が揃っていたり、横並びの間隔が揃っていたりするだけで、まとまった感じがします。
お姉さんたちになると、それだけではピシッとなりませんので、軌道はとても大切。困った事に急には出来ませんので、今から丁寧に声がかかります。うーん、難しい。本当に気をつける事だらけですね。頭と体は別物なんだなぁと思ってしまいます。悲しくもなりますが、頭から遠い足先に念を送り続けるしかありません。どこをどうすれば先生のおっしゃる場所が動くのか??となる時も多く、お陰様で汗だくです。

秋のクラス替えがあって、下のクラスから新しいお嬢さんが上がって来ました。そうなると、4月に上がって来た小学校中学年のお嬢さん達は、少しずつ毎回の事が出来るようになって来ました。ピルエットだって、ちゃんと右も左も出来る上に、バランスが取れるとおもわずダブルを回っちゃうなんて事も。あー、また追い越されたと嬉しく思います。クラス替え。これは子供によって楽しみだったり、憂鬱だったりするようです。上のお姉さんに引っ張られつつ上手になるタイプ。泣きながら頑張るタイプ。新しい事が沢山で楽しくて仕方がないタイプ。出来なくて嫌だなと思ってしまうタイプ。大人から見たら、どの子も完璧なんてないし、バレエなんて難しい物、出来ない事だらけでも少しずつの変化を楽しめば良いと思いますが、子供の頃はそうは行かないようです。それでも継続は力なり、お休みせずレッスンに来て、一つずつ消化して行けば、少しずつ嫌だったことも出来るようになって行きます。私ですらそうなのだから、心配せずに、頑張りましょう。
発表会を見据えてか、時間ができたのか、大学生のお姉さん達もレッスンに戻って来てくれています。久しぶりだからとかなんとか、言い訳をして来ますが、楽しそうです。子供達には負けますがまだまだ若いお嬢さん達、数回来ただけで体のラインも引き締まって来ました。足が上がらないだの、あちこち痛いだの言っていましたが、正しく動かすことを知っているって素晴らしい。先日のレッスンでも、ブランクはあっても身体は覚えているのねと思うほどきちんとしたお顔と腕の軌道。お姉さん達の動きを見て、自分の至らなさを再認識。シンプルに綺麗だなと感心しました。チリも積もれば。少しずつでも、積み重ねて行けたらいいなと思う毎日です。

 

 

 

担当 山田 Seico

お衣装工房froggyboots 兼スタッフ

実は看護師、保健師としてもお仕事をしていて、公衆衛生についてはうるさいです。

大学生2人と中学生の母

大人バレエのクラスが開講されてから、サクラとして参加したはずが、バレエ好きが復活して、上達もしないのに、勝手に受講するクラスを増やしております。トゥシューズにも挑戦中です。大人も一緒にやりましょう。