2026/07/31
【さいたま市の子どもバレエ教室】レッスンの一日をご紹介|礼儀や集中力も育つ教室です
「バレエ教室って、実際にはどんなレッスンをしているの?」
初めてバレエを習わせようと考えている保護者様は、皆さまそう思っているのではないでしょうか。
レッスン中の様子は見学できても、その前後の時間や教室の雰囲気まではなかなか伝わりません。
そこで今回は、さいたま市のクラシックバレエ教室 ヴァリアシオン の、ある一日の流れをご紹介したいと思います。
元気な「おはようございます!」から一日が始まります
レッスンが始まる前、教室の扉が開くと、子どもたちの元気な声が聞こえてきます。
「おはようございます!」
「先生、おはようございます!」
「えっ?夕方なのに『おはようございます』なの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
実は舞台の世界では、時間帯に関係なく最初の挨拶は「おはようございます」が基本です。
ヴァリアシオンでも、将来プロになる・ならないに関係なく、舞台に立つダンサーとしての礼儀やマナーを大切にしています。
そのため、朝でも昼でも夜でも、最初の挨拶は「おはようございます」で統一しています。
最初は少し照れくさそうだった子も、いつの間にか自然と大きな声で挨拶ができるようになります。
チェックインで保護者様も安心
着替えが終わったら、それぞれ自分のQRコードを探します。
教室に設置してあるタブレットでQRコードを読み取り、チェックイン。
すると、保護者様には「お子様が教室へ入室しました」というメールが自動で届きます。
共働きのご家庭や、お子様だけで通われているご家庭からも、「きちんと着いたことが分かるので安心です」とご好評をいただいています。
本当はストレッチ…のはずですが(笑)
チェックインが終わると、本来ならレッスン前のストレッチを始める時間です。
……のはずなのですが。
Ballet Dancerの子どもたちは本当に仲良し。
更衣室からは、今日学校であった出来事や、休日のお話など、楽しそうな声が聞こえてきます。
「先生、聞いて聞いて!」
そんな声も毎日のように飛び交います。
もちろん、「早くストレッチしようね」と声はかけますが、「ストレッチしながらおしゃべりしたら?」と笑って促す程度。
教室は技術を学ぶ場所であると同時に、子どもたちにとって大切な居場所でもあります。
学校とはまた違う友達との時間を楽しめることも、長く通ってくれている理由の一つなのかもしれません。
レッスンが始まれば、気持ちは切り替えます
レッスン開始の時間になると、教室の雰囲気はガラッと変わります。
さっきまで楽しそうに話していた子どもたちも、音楽が流れると自然と集中モード。
幼児クラスでは、レッスン中でもストレッチであれば、多少のおしゃべりは構いません。
でも、バーレッスンが始まったら話は別です。
どれだけ年齢が小さい子にも必ず伝えていることがあります。
「音楽が流れている間は、おしゃべりをしません。」
これは必ず、全員に伝えています。
バレエは音楽を感じながら踊る芸術です。
そして、一人がおしゃべりを始めると周りにも広がり、レッスン全体の集中力が途切れてしまいます。
だからこそ、楽しい時間と真剣に取り組む時間、そのメリハリをとても大切にしています。
「楽しむ」と「頑張る」のメリハリが教室のモットー
Ballet Dancerでは、
楽しむときは思い切り楽しむ。
やるときは全力でやる。
このメリハリを何より大切にしています。
教室では「ガチ趣味」という言葉を掲げています。
本気で頑張るからこそ上達する。
上達するとバレエが好きになる、好きだから続けられる。
この二つのバランスを大切にしながら、子どもたち一人ひとりと向き合っています。
レッスンが終わると、また笑顔がいっぱい
レッスンが終わると、教室は再びにぎやかな雰囲気になります。
最近、小学生たちの間ではシール交換が大人気。
お気に入りのシール帳を持ってきて、「これ交換しよう!」と楽しそうな声が聞こえてきます。
高校生になるとシール帳こそ持っていませんが、おしゃべりは相変わらず。
最後のクラスということもあり、話が盛り上がって、なかなか帰ろうとしません(笑)。
「もう帰る時間ですよ!帰りますよ!」
そう言いながらも、私自身、この時間も教室の大切な一部だと思っています。
幼児クラスから通ってくれている子どもたちにとって、ここにいる友達は幼なじみのような存在。
学校は違っても、この教室で一緒に育ってきた仲間です。
だからこそ、レッスンが終わった後の何気ない時間も、子どもたちにとってはかけがえのない思い出になるのだと思います。
バレエだけではなく、人とのつながりも育つ場所
クラシックバレエ教室というと、「厳しそう」「敷居が高そう」というイメージを持たれることがあります。
もちろん、レッスンでは礼儀や集中力、正しい姿勢を大切にしています。
でも、それだけではありません。
笑ったり、話したり、ときには悔しくて涙を流したり。
子どもたちは教室でたくさんの時間を共有しながら、一緒に成長していきます。
Ballet Dancerは、バレエの技術だけでなく、人とのつながりや仲間を大切にする教室でありたいと思っています。
さいたま市で子どものバレエ教室をお探しの方は、ぜひ一度、教室の雰囲気を見にいらしてください。
写真だけでは伝わらない、子どもたちの笑顔や空気感を感じていただけると思います。
Ballet Dancer/ヴァリアシオン 代表
天沼沙織
2008年に北与野教室オープン。バレエの経験が無いまま教室を立ち上げ、大人クラス開講と同時にバレエを始める。
2013年より大人ストレッチサークルの講師を担当することにより、バレエでのトレーニングやストレッチがいかに楽しく、無理のないトレーニングだと気づき
2023年よりバレエ×トレーニングというコンセプトの「バレエフィットネス」という新しいジャンルで、パーソナルトレーニングスタジオ「ヴァリアシオン」を立ち上げる。