久しぶりのバレエ、やっぱり楽しい!高校生・大学生のお姉さんたちがレッスンに戻ってきました

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久しぶりのバレエ、やっぱり楽しい!高校生・大学生のお姉さんたちがレッスンに戻ってきました

久しぶりのバレエ、やっぱり楽しい!高校生・大学生のお姉さんたちがレッスンに戻ってきました
久しぶりのバレエ、やっぱり楽しい!高校生・大学生のお姉さんたちがレッスンに戻ってきました
久しぶりのバレエ、やっぱり楽しい!高校生・大学生のお姉さんたちがレッスンに戻ってきました
久しぶりのバレエ、やっぱり楽しい!高校生・大学生のお姉さんたちがレッスンに戻ってきました

先日の金曜日。

Ballet Dancerの最高学年クラス、F7に、久しぶりに懐かしいお姉さんたちが戻ってきました。

しばらくバレエから離れていた高校3年生と、大学1年生の生徒さんです。

それぞれの生活の中で忙しい時期を過ごしながら、少しの間、教室から離れていたお姉さんたち。

そんな二人が、再び金曜日のレッスンに参加してくれました。

教室に入ってきた瞬間から、中学生や高校生の現役生徒たちは大喜び!

「お姉さんたちが戻ってきた!」

そんな嬉しい気持ちが、教室全体から伝わってくるようでした。

 

最上級生だった高校生たちも、思わず安堵の表情

これまでF7では、高校生たちが最上級生としてクラスを引っ張ってくれていました。

もちろん、それぞれがしっかり成長し、頼れる存在になっています。

でも、上には上がいるものです(笑)。

久しぶりに自分より年上のお姉さんたちがクラスに戻ってきたことで、それまで最上級生として頑張っていた高校生たちの表情が、どこかほっとしたように見えました。

「またお姉さんがいる」

そんな安心感があったのかもしれません。

幼い頃からバレエを続けている子どもたちにとって、年上のお姉さんの存在は特別です。

技術的な面だけではなく、レッスンに向き合う姿勢や、教室での振る舞いなど、自然と見て学ぶことがたくさんあります。

だからこそ、年上の生徒さんが戻ってきてくれることは、今いる子どもたちにとっても大きな刺激になります。

 

ブランクがあるからこそ、現役生徒の後ろに

とはいえ、久しぶりのバレエです。

長くレッスンを続けている現役生徒たちと比べれば、やはりブランクがあります。

特にフロアレッスンでは、久しぶりに戻ってきたお姉さんたちは、しっかりと現役生徒の後ろに並んで取り組んでいました。

誰かに言われたわけでもありません。

でも、みんな自然と理解しているのです。

「今、このクラスで前に立つべきなのは誰なのか」

「今は自分が現役の子たちの後ろから学ぶ番だ」

そんな教室の中にあるルールや関係性を、長く一緒に過ごしてきた生徒たちは自然と身につけています。

それが私は、とても素敵だなと思いました。

 

久しぶりのバレエが、楽しくて仕方ない!

でも、さすがはかつて現役で頑張っていたお姉さんたち。

ただ後ろに並んでいるだけではありません。

何よりも印象的だったのは、

久しぶりにバレエができることが、楽しくて仕方ない!

という気持ちです。

その気持ちが、もう全身からあふれ出ていました。

何をやっていても笑顔。

ちょっときついバーレッスンでも、なぜかウキウキしている。

普通なら、

「久しぶりだから身体がきつい!」

となりそうなところなのに(笑)。

そんなことよりも、

「またバレエができる!」

という喜びの方が大きいようでした。

まさに、水を得た魚。

そんな言葉がぴったりのお姉さんたちでした。

 

好きだからこそ、ブランクがあっても戻ってこられる

バレエを続けていると、誰でもずっと同じペースでレッスンを続けられるわけではありません。

受験。

学校生活。

部活動。

大学進学。

そして、大人になれば仕事や生活の変化。

人生の中には、どうしてもバレエから少し離れなければならない時期があります。

でも、一度離れたからといって、

「もうバレエはできない」

ということではありません。

むしろ、少し離れてみて初めて、

「やっぱりバレエが好きだったんだ」

と気づくこともあります。

今回戻ってきたお姉さんたちを見ていると、そのことを改めて感じました。

久しぶりだからこそ楽しい。

久しぶりだからこそ、レッスンができる時間が嬉しい。

そんな気持ちが、レッスン中の笑顔から伝わってきました。

 

あっという間に追いつくんだろうな

久しぶりにレッスンへ戻ってきたばかりのお姉さんたち。

今は現役生徒の後ろに並び、少しずつ身体を戻しているところです。

でも、きっと。

あっという間に現役高校生たちに追いついていくんだろうな。

そんなことを思いながら、私はレッスンを見ていました。

もちろん、バレエは簡単ではありません。

身体を戻すには時間も必要です。

でも、長く積み重ねてきた経験や身体の記憶は、簡単になくなるものではありません。

そして何より、

「また踊りたい!」

「もっと踊りたい!」

という気持ちがあります。

その気持ちがある人は強いのです。

 

「金曜日が一番待ち遠しい」

レッスンが終わった後、高校3年生のお姉さんが、こんなことを言ってくれました。

「金曜日が一番待ち遠しい」

その言葉を聞いたとき、本当に嬉しくなりました。

バレエが好き。

レッスンが楽しい。

そして、またこの教室に来ることが楽しみ。

そんなふうに思ってもらえる場所を作れているのだとしたら、教室を続けてきて本当に良かったと思います。

バレエを教える仕事は、ただ技術を教えるだけではありません。

子どもたちが成長していく姿を見守ること。

一度教室を離れた子が、また戻ってきてくれること。

そして、

「ここに来るのが楽しみ」

と思ってもらえること。

そんな瞬間に出会えるからこそ、私はこの仕事が大好きです。

 

いつでも「戻ってこられる場所」でありたい

子どもの頃からバレエを続けていると、生活の変化によって一時的にレッスンから離れることもあります。

でも、Ballet Dancerは、

「一度辞めたら終わり」ではなく、またバレエをやりたくなったときに戻ってこられる場所

でありたいと思っています。

久しぶりで身体が思うように動かなくても大丈夫。

少しブランクがあっても大丈夫。

また一から身体を動かして、少しずつ感覚を取り戻していけばいいのです。

今回、久しぶりにF7へ戻ってきたお姉さんたちの笑顔を見て、改めてそう思いました。

これからまた金曜日のレッスンが、みんなにとって楽しみな時間になりそうです。

そして私は、そんな子どもたちやお姉さんたちの成長を、これからもずっと見守っていきたいと思っています。

 

 

Ballet Dancer/ヴァリアシオン 代表

天沼沙織

2008年に北与野教室オープン。バレエの経験が無いまま教室を立ち上げ、大人クラス開講と同時にバレエを始める。

2013年より大人ストレッチサークルの講師を担当することにより、バレエでのトレーニングやストレッチがいかに楽しく、無理のないトレーニングだと気づき
2023年よりバレエ×トレーニングというコンセプトの「バレエフィットネス」という新しいジャンルで、パーソナルトレーニングスタジオ「ヴァリアシオン」を立ち上げる。